室井滋さん×猫 虐待から救った猫たちと暮らす俳優


室井さんは、チビさんという名の猫と暮らしていましたが、その後、更に5頭の猫を迎えることになります。

最初に出会ったチビさんは親とはぐれたらしい子猫で、ご自宅の外で助けを呼ぶ様に鳴いていたそうです。里親さんを探すために撮影所に連れて行きましたが、結局可愛くなってしまって自分で引き取ることになりました。

チビさんはお風呂が好きで、一緒に入って泳ぐという珍種だそうです。

チビさんと暮らし始めてから、他の猫にも関心を持つ様になった室井さんは、近所で足の無い猫が何頭もいるのを見つけ、虐待をする人間がいることを疑い、犯人探しをしましたが見つからず、猫たちを保護することになりました。

全部で13頭のうち、10頭は里親さんを見つけて3頭はご自身で迎えたそうです。

また、近所で経済的な理由で飼育放棄された姉妹の猫も保護し、多い時で6頭の猫たちと暮らしていた愛猫家です。

他にも保護された動物たちと暮らす有名人はたくさんいます。保護動物と暮らしているといっても、動物への接し方や考え方もみんな違いますね。

偶然だったり、運命的だったり、自らの強い意志からだったり、出会い方もそれぞれです。

特に猫は、保護施設や保健所からというわけではなくても、外で生まれた猫を迎えていることが多いので、ペットショップから迎えるのは一般的にも少数派です。

全ての人が特別に「動物保護」という意識を持たなくても、動物と暮らすならば行き場を失った子を迎えるという感覚が一般的になれば、人と動物が今よりもよい関係で共存できるのでは無いかと思います。

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