ふるさと納税


「ふるさと納税」とは、自分が支援したい自治体の活動へ直接的に寄付ができる納税システムのことです。「所得控除」に加え、住民税からの「税額控除」も同時に受けることができる分、大幅な節税効果が期待できます。

以下は、犬や猫の殺処分数軽減を目的として納税を募っている自治体の一覧です(2016年4月時点)。寄付されたお金は、基本的にあらかじめ宣言されている目的のためだけに使用され、巡り巡って都道府県知事の高級ホテル宿泊費に使われるということはありません。

《犬や猫のためのふるさと納税》

・北海道長沼町

認定特定非営利法人「HOKKAIDOしっぽの会」を通じ、行き場のない犬猫たちに新しい家を見つけてあげるお手伝いをします。

・福岡市

犬猫の収容や譲渡にかかる費用、負傷動物の治療や犬猫の不妊去勢手術にかかる費用、犬猫の適正飼育啓発にかかる費用などに活用します。

・神奈川県

平成31年度の開設を目標に、老朽化した現在の動物保護センターを建て替えます。

・徳島県

動物愛護管理センターに収容された犬を「災害救助犬」や「セラピードッグ」として育成する事業に活用します。

・佐賀県

犬猫の譲渡事業や適正飼養の啓発のために活用し、犬猫の殺処分を減らしていきます。

・神奈川県川崎市

動物愛護センターに収容された犬や猫などのフードや飼育環境の充実、譲渡事業に活用します。

・大阪市

動物適正飼養の普及啓発や、所有者不明の猫の減少など、動物の愛護に関する事業の促進に役立てます。

・兵庫県

「子犬子猫の飼い主捜し応援プロジェクト」では、手がかかるため殺処分の対象となりやすい子犬や子猫の命をつなげるため、動物が離乳するまで一時的に預かるミルクボランティアの育成を推進します。

・兵庫県尼崎市

人と動物が調和し共生する社会を目指し、動物の愛護と管理に関する施策を推進していきます。

・兵庫県神戸市

市の動物管理センターで犬猫の不妊手術・健康管理・ミルクボランティアを行う公益社団法人・神戸市獣医師会の取組を支援します。

所得控除を受けるためには、自治体からの領収証、及び寄付した翌年2月半ばから3月半ばまでの間の確定申告が必要です。領収証の発行手順に関しては各自治体に直接お問い合わせください。また2015年4月以降、もともと確定申告が不要な給与所得者等が住民税からの税額控除を受けようとする場合、年間に5自治体までであれば、寄付する自治体に申請書を郵送することで確定申告が不要となりました。所得税にしても住民税にしても、減額される金額には上限が設定されています。

PAGE TOP