多くの人に知ってほしい、悲しすぎるペットショップの裏事情


ペットショップにずらりと並ぶ子犬や子猫。売れ残ったらどうなるのでしょう?ペットたちが売られている一部のペットショップやブリーダーが関わるペットビジネスには、私たちの知らない残酷で、悲しい、深い闇が存在するのをご存じですか?

日本では、ペットは小さいほうが可愛いと言われているので、本当に小さい状態のうちから親と引き離されてしまいます。 そもそも、生まれて一ヶ月ほどで親から離して育てられるということも良いことではありません。子犬を狭い陳列に長く閉じこめて、お客さんの見せ物状態にしています。悲しい事に、これは日本のペットショップのほとんどがこの販売手法をとっています。まだまだ小さい子犬、本当なら草原を駆け回りたいはずです…

子犬や子猫の商品としての旬は生後45日から60日という業界の常識があります。この時期の子犬・子猫は幼さが残っていて、仕草も外見も一番可愛い時期と言われ価格も高く設定されています。 

ペットショップ、ブリーダーで、親犬はひたすら交配させられ、子供を産みつづけ、その子供もすぐに取り上げられてしまう。酷いところでは、一生外に出されることもなく、うんこまみれの犬舎の中に閉じ込められてヒートのたびに交配させられ、フードをけちられ、ぼろぼろになって死んでいく犬たちもいます。

動物を売っている業者が、売れなくなった動物の”在庫処分”のために行政機関に持ち込む事も多々あります。法律上、動物取扱業者が行政機関に動物を持ちこむことは違法ではありません。これは長年、関係団体の間でまことしやかに囁かれていましたが、明るみには出てきませんでした。 

「犬や猫の命」をお金儲けの商品としか見ていない人たちが存在し、その犬猫に対する扱いの酷さもよく耳にします。某大手のペットショップは、生後三ヶ月過ぎて商品価値が無くなってしまった犬猫は即刻処分の対象となっているとのこと。

ペットブームと言われている中、これらのことは現在進行形にて行われている事実ということを忘れて欲しくありません。保健所にすら持ち込まれずに死んでいく(ちなみに、死んだ犬・猫は「法律上」生ゴミとして扱える)動物もいます。ペットショップの売れ残りは 動物実験でも使われています。九州大学は たくさんの犬が いたので 九大の人に尋ねたところ はっきり ペットショップの売れ残りの犬で 動物実験するために 犬を おいてるとのことです。

殺処分は、病気よりも交通事故よりも、老衰よりも何よりも一番多いペットの死因となっています。

悲しいですが、これが現実なのです。

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