《動物愛護法》第1章~総則(1~4条)


《動物愛護法》は『愛護』と『管理』の目的から制定された法律です。動物の虐待を防止して命を大切にすること。飼育している動物が周囲に迷惑をかけないようにすること。

《動物愛護法》の目的は主に、総則第1条で定められてます。

《この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操のに資するとともに、 動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。》

昭和48年に制定されてから、平成11年、17年、24年に改正されてきました。動物愛護法と略されていて、動物を飼育していない人にも有名な法律です。年度か改正していて、今では飼い主は生涯動物を飼育しつづける責務、実物を見せないで販売することを禁じるなどの内容も盛り込まれています。

他の先進国に比べたら、日本の動物愛護は遅れています。

動物を取り巻く環境を知るきっかけにして頂ければと思います。

動物愛護法では第1章、総則には動物愛護法とはどんな法律なのかということが書かれています。

動物の虐待や遺棄、動物の適正な扱いを定め、動物の命を尊重し、人と動物が共存する社会の実現を目的とした法律です。

他にも動物を傷つけたり、みだりに殺したりしてはいけない、さらに適正な飼育環境を確保するなどの基本原則、学校や地域で動物愛護法が普及啓発を図るなどの普及啓発、9月20日~26日までを動物愛護週間に定めるなどのことが定められています。

PAGE TOP