保護犬を迎えて良かったこと・大変だったこと〜ローレン家「一歩踏み出してみて」〜

●S・Yさん(東京都世田谷区在住)

●愛犬犬種:ミニチュア・ダックスフント

●愛犬の性別:メス

●愛犬の現在の年齢:推定4歳

●愛犬を迎えたときの年齢:推定2歳

●愛犬を譲渡してくれた団体: Loved one D/LOD

●今まで犬を飼った経験は?:ある

〜保護犬を迎えようと思ったきっかけは?〜

『初めて一緒に暮らした初代愛犬のミニチュア・ダックス(去勢オス、12歳11ヶ月)が、肺水腫の罹患がわかった後、1週間で急逝したこと。ペットショップで迎えた初代犬と暮らす中で、保護犬の存在を知り、次に迎えるならば保護犬をと考え、いまの愛犬と出逢い、迎えることになりました。』

〜保護犬を迎えて、よかったこと・嬉しかったこと〜

・基本的なしつけが入っていたので、トイレ・トレーニングやオスワリ、マテなどの基礎的なしつけでの苦労がなかったこと。

・どんな性格か、ある程度わかったうえで暮らせること。

・まったく別の個性の子を迎え、その子と向き合って過ごすことで、ペットロスで泣き暮らすことがなくなり、現実を受け入れて進めるようになったこと。

〜保護犬を迎えて、大変だったこと・苦労したこと〜

『すぐに興奮してウレションしたり、ダックスなのにピョンピョン飛び跳ねることをやめさせるようにトレーニングすること。それ以外、とくに大変だったことや苦労したことはありません。』

〜保護犬の譲渡を考えている人へのアドバイス〜

『保護犬は、迎えるまでの過去がわからないので、どんな環境でどんな経験をし、何にトラウマがあるのかは、一緒に暮らしながら反応見ながら推測するしかありません。でも、犬たちはつねに「今」を生きているので、愛情を持って時間をかけてその子と向き合って暮らしていけば、必ず、かけがえのない家族となり、深い深い愛情で応えてくれます。犬たちとの暮らしは大変なこともありますが、とても素晴らしい時間です。命を迎える責任は、ペットショップの犬でも保護犬でも変わりませんし、犬たちから受ける愛情の深さも変わりません。ただ、暮らしていく中で私たち飼い主が経験することや学ばされることは、異なるかもしれません。犬と出会い、一緒に暮らすということは、ペットショップの犬であれ保護犬であれ、犬たちから(自分の方が)家族として選ばれているのではないかと思います。保護犬とのご縁があるなら、それはきっととても素晴らしいこと。一歩踏み出してほしいと思います。』

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