捨てられたシーズー親子〜自分よりも子供の心配をする母の愛〜

捨てられているところを保護されたシーズーの親子。母犬は自身の体がボロボロになりながらも幼い4匹の子犬の世話をしていました。子犬たちを守ろうと懸命に世話する母犬の姿に心打たれます。

今回、保護団体に救出されたのはシーズーの親子たち。母犬はボロボロになりながらも懸命に子犬の世話をしていました。 母犬といっても、誰にもケアをしてもらえないことで自身の体はボロボロ。毛も伸びきっておりノミだらけとなっていました。衛生的にもよくないですし、皮膚病を併発する危険性をもっていたため、一刻も早く母犬の治療を施す必要がありました。 しかし、そのためには一度、母犬と子犬を引き離さなければいけません。離れ離れにされた母犬の心配そうな姿に心が痛みます。

それでも、保護団体の必死のケアの甲斐あって、母犬も治療を頑張ってくれました。汚れきっていた毛もトリミングによってカットし、皮膚も清潔さを取り戻したのです。 そして、子犬たちとも再会。「待ってました!」と言わんばかりに、子犬たちは母犬のもとに駆け寄ります。母犬がみせる安堵の表情が全てを物語っているかのようです。

今回は運よく、親子そろって捨てられているところ保護団愛に救出してもらえたシーズー親子でしたが、もし救出が遅れていたら母犬の命は危なかったことでしょう。 また、保護団体スタッフの懸命なケアがなければ、母犬を治療することも困難だったはず。 辛い運命を強いられているワンコたちを1匹でも多く救うために、動物愛護団体・保護団体は今日も活動を続けています。

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