保護猫がすっかり ”冒険猫” に!

ある日、カナダのビクトリアに住んでいるダニエルさんとケイリーンさんは、地元の公園内で生後1ヶ月ほどの2匹の子猫『ボルト』と『キール』を保護しました。ダニエルさん達は2匹の子猫を保護施設に連れて行こうとしたのですが、遅い時間だったため施設はすでに閉まっていました。

しかも翌日は早朝から旅行に行く予定だったため、子猫達を預かってもらうところを見つけることができませんでした。そのためダニエルさん達は、子猫達を旅行に連れて行くことにしたのです。

子猫達はダニエルさん達といっしょにカヌーやハイキング、そしてキャンプを楽しみました。子猫達はアウトドアが大好きだったようで、旅行の間中ずっと楽しそうに過ごしていたそうです。そんな時間を過ごしているうちに、子猫達はダニエルさん達から離れなくなりました。そして、ダニエルさん達も子猫達の嬉しそうな姿に、とても心が満たされたのです。

ダニエルさん達は子猫達を保護施設に連れて行くことを止めました。その代わり、子猫達を色々な場所へ連れて行くことにしたのです。こちらは帆船を楽しむ2匹の様子です。手前にいるのがキールで、奥にいるのがボルト。

カヌーに乗るボルト。顔だけ出している姿が妙に可愛いですね^^

ダニエルさん達は、いつもボルトとキールを服の中に入れて移動します。

そして景色のキレイな場所に着くと、思わずハグしてしまうのです!

フードの中でくつろぐボルトは、何だかちょっと偉そうな感じです^^

保護して半年経つ頃には、ボルトの毛はこんなにフサフサになっていました。

時々、ボルトとキールは木の上などに座って自然を満喫するそうです。

好奇心旺盛な2匹は、新しい世界を旅することができてとても幸せな様子。すっかり冒険好きになったボルトとキール。そこにはもう公園で迷子になっていた2匹の姿はありません。ダニエルさん達に出会えて本当に良かった! これからもボルトとキールの冒険は、ずっと続いていきそうですね!

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