動物たちが保護センターから消えた?

アメリカ、インディアナ州にある動物保護センターにいた、30匹の犬と猫が全ていなくなりました。スタッフ達もこんなことは初めてだと驚いていたそうです。なぜ居なくなったのでしょう?実は、それには嬉しい理由があったのです。

動物たちは逃げたわけではありません。なんと30匹全てに、新しい家族が見つかったのです!なぜ家族が見つかったかというと、ブラックフライデーという、行事に関係がありました。アメリカでは毎年11月の最後の金曜日から始まる、最大のセール「ブラックフライデー」という行事があります。

保護センターもそのブラックフライデーの催しに便乗し、あるものを値下げしました。値下げしたものは、保護犬と保護猫を引き取る手数料!元々は100ドルだったものを、10ドルに値下げしたところ、手数料を値下げした情報を聞きつけた多くの人達が、動物保護センターを訪ねてきたそうです。

慎重に審査を行い、新しい家族と犬や猫達をマッチングした結果、30匹全てに家族が決まりました。動物保護センターのスタッフは空になった空間を見て、「私たちはこのためにいるんだ」と実感したそうです。

きっといまごろ、引き取られた動物達は新しい家族と幸せに過ごしていることでしょう。日本でも動物保護センターから引き取るという考えを広めていけたら、このようなニュースを聞くことができるかもしれません。嬉しいニュースを聞きたいですね!

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